石清水八幡宮

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当宮境内が国の史跡に指定

平成24年03月26日

境内史跡指定

護国寺跡から出土した輪宝と独鈷杵。天台宗における法具と考えられる。

平成23年11月18日、文化審議会において当宮境内を国の史跡に指定するよう文部科学相に対し答申され、 この後、平成24年1月24付で官報告示を経て正式に史跡として指定されました。

今回の指定により、八幡市の史跡名勝天然記念物は、昭和32年指定の男山中腹に位置する「松花堂およびその跡」以来2件目で、実に54年振りとなります。
平成19年度から史跡指定を目的に八幡市教育委員会による境内の考古学的調査が実施され、平成21年度に石清水八幡宮境内遺跡調査専門委員会を設置、平成22年度には発掘調査が実施され、創建当初から明治期の廃仏毀釈までの神仏習合の宮寺の形態を体現する代表的な仏堂である護国寺跡や大塔跡、男山四十八坊と称された坊舎群の代表である瀧本坊跡などで遺構が良好に残っていることが確認されました。


その調査結果をふまえ、古代以来の神社境内の趣を今に伝えるとともに、我が国の宗教史を理解する上で重要であるとの評価を受けて今回の史跡指定の答申を得たことは、当宮の1150余年にわたる歴史的・文化的価値が認められたものであり、誠に意義深いものであります。そして何より、国家鎮護の社としてこの男山山上に御鎮座されて以来、様々な変遷を経ながら今なお連綿と受け継がれる信仰と伝統文化が息づく当宮に益々多くの方が参拝に訪れられることを願ってやみません。

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