御朱印のご案内INFORMATION ON THE GOSHUIN

御朱印について

御朱印について御朱印について

御朱印について

当宮では、御本社の御朱印をはじめ、摂社 武内社、摂社 石清水社、摂社 高良神社の御朱印もお受けいただけます。お受けの際は、各社をご参拝のうえ、山上の「おふだ・お守り授与所」にてお受けください。なお、武内社につきましては、社殿内部にお祀りされておりますので、御本社前にてお参りください。

御朱印について

御朱印の種類

  • 石清水八幡宮 御本社 御朱印

    石清水八幡宮 御本社 御朱印初穂料 300円

    当宮の御朱印です。御本社(御本宮)向かって右側の「おふだ・お守り授与所」にてお受けください。
    また、御本社御朱印とともに各摂社の御朱印も受けられる方は、御本社御朱印と同じく「おふだ・お守り授与所」にてお申し出ください。

  • 摂社 武内社 御朱印

    摂社 武内社 御朱印初穂料 300円

    武内社は国の重要文化財に指定されています。御祭神の武内宿禰は本宮主祭神の応神天皇と神功皇后に仕え、300年以上生きたと伝わる武人で延命長寿の神としても篤く信仰されています。なお、武内社へのご参拝は御本殿前にてお参りください。

  • 摂社 石清水社 御朱印

    摂社 石清水社 御朱印初穂料 300円

    石造りの神明鳥居には、松花堂昭乗の書による銘文が刻まれており、境内に完全な形で残る鳥居としては最古のものです。
    当宮にて斎行される年間100余の祭典には、当日早朝に汲み上げられた「石清水」が御神前に献供されています。

  • 摂社 高良神社 御朱印

    摂社 高良神社 御朱印初穂料 300円

    高良神社は摂社の中でも、八幡地区の氏神として篤い崇敬を受けています。 創建は、貞観2(860)年とも同11(869)年ともいわれ、慶応4(1868)年の鳥羽伏見の戦いの兵火によって炎上しましたが、その後、幾度かの再建・移築を経て、現社殿は明治39年に元の位置に再興されたものです。

期間限定の刺繍御朱印

毎年9月15日に斎行され“動く古典”とも称される勅祭・石清水祭の「奉幣の儀」において、御神前にお供えされる12台の特殊な神饌「御花神饌(おはなしんせん)」の、それぞれの季節の花や生き物の組み合わせを意匠した刺繍入りの御朱印です。
3種が3ヶ月ごとに変わっていく四季ごとの期間限定となります。

  • ※和紙に直接刺繍(ししゅう)が施されているため、全て書置きとなります。
  • 3月~5月 春限定

    3月~5月 春限定
    • 梅と鶯(うめとうぐいす)
    • 桜と蝶(さくらとちょう)
    • 松と鳩(まつとはと)各1,000円
  • 6月~8月 夏限定

    6月~8月 夏限定
    • 杜若と鴫(かきつばたとしぎ)
    • 牡丹と蜻蛉(ぼたんととんぼ)
    • 椿と鶺鴒(つばきとせきれい)各1,000円
  • 9月~11月 秋限定

    9月~11月 秋限定
    • 橘と鷹(たちばなとたか)
    • 菊と鶴(きくとつる)
    • 紅葉と鹿(もみじとしか)各1,000円
  • 12月~2月 冬限定

    12月~2月 冬限定
    • 南天と兎(なんてんとうさぎ)
    • 水仙と雉子(すいせんときじ)
    • 竹と鳳凰(たけとほうおう)各1,000円

御朱印帳

  • 西陣織 御朱印帳

    西陣織 御朱印帳(石清水祭 神幸行列 絵柄)2,000円(御朱印代別)

    毎年9月15日に斎行され"動く古典"とも称される勅祭・石清水祭の神幸行列の様子を刺繍した西陣織の御朱印帳です。

  • 蒔絵 御朱印帳

    蒔絵 御朱印帳(国宝 御本社 絵柄)3,000円(御朱印代別)

    国宝の御本社が描かれた蒔絵の御朱印帳です。

  • 5月4日限定授与

    石清水灯燎華限定 蒔絵 御朱印帳

    石清水灯燎華限定 蒔絵 御朱印帳3,000円(御朱印代別)

    毎年5月4日に開催される、夜の特別拝観「石清水灯燎華」での月夜に浮かぶ御本社をイメージした当日限定の御朱印帳です。

    石清水灯燎華開催時間:5月4日 19時~21時
    (御朱印帳は5月4日当日 午前8時30分からお受けいただけます)

    ※新型コロナウイルスの感染状況に鑑み、本年の石清水灯燎華ならびに限定蒔絵御朱印帳の授与は中止いたします。

  • 御朱印帳袋

    御朱印帳袋(石清水祭 神幸行列 絵柄)1,500円

    藤色地に石清水祭の神幸行列の様子が刺繍された御朱印帳の布袋です。