祭典カレンダーRITUALS CALENDAR

    令和6年4

  • 3月20日(火・祝)~4月30日(火)男山桜まつり

    男山まつり

    当宮が鎮座する男山一帯は、平安時代から桜の名所として知られ、見ごろになると山全体や麓を流れる木津川の背割堤などで桜花が咲き誇り、淡いピンクと新緑の美しいコントラストを楽しむことができます。
    3月春分日~4月30日まで「男山桜まつり」として様々な祭典行事が執り行われますので、皆様のご参拝を心よりお待ちしております。

      

    ※天候などにより日程が変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
    ※各祭典行事の詳細は、当宮社務所までお問い合わせください。

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    3月30日(土)13時 神賑芸能奉納(八幡市文化協会)


    ・本殿前特設舞台
    ・特設舞台見学無料
    八幡市文化協会所属の各団体の皆様による民謡や和琴などの演奏奉納。

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    4月3日(水)10時 御鎮座奉祝祭


    ・御本殿
    ・一般参列可(参列料:1,000円)
    貞観2年(860)4月3日清和天皇の命により、最初の社殿である「六宇の宝殿」が建立され八幡大神様が御鎮座された縁日を寿ぎ、御鎮座奉祝祭が斎行されます。

    ※本年は参列ご遠慮いただいております。
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    4月3日(水)14時 舞楽奉納(平安雅楽会)


    ・本殿前特設舞台
    ・見学無料
    御鎮座の日を寿ぎ、舞楽奉納が行われます。

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    4月6日(土)10時 煎茶道三癸亭賣茶流献茶祭


    ・御本殿
    ・一般参列可(参列料:1,000円)
    服装:礼を失しない服装でご参列ください(ジャケット・ネクタイ着用またはそれに準じた服装)
    煎茶道三癸亭賣茶流のお家元ご奉仕による献茶祭が執り行われます。日本茶は抹茶と煎茶に大別され、江戸時代、抹茶は武家や豪商などに、煎茶は文人墨客ら知識人層に愛好されました。
    ※本年は参列ご遠慮いただいております。

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    4月6日(土)10時~15時 振る舞い茶(関西仙友会)


    ・南総門東廻廊
    ・無料接待(茶葉が無くなり次第終了となります)
    煎茶道三癸亭賣茶流の関西仙友会の皆様のご奉仕により煎茶の振る舞い接待が行われます。どなた様もご自由にお入りいただき春爛漫の境内で本格的な日本茶の香りと味をお楽しみください。

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    4月7日(日)11時30分 尺八奉納(都山流尺八楽会)


    ・本殿前特設舞台
    ・見学無料
    都山流尺八楽会の皆様ご奉仕による尺八奉奏。宗家・中尾都山(初代)とのご神縁による秘曲「岩清水」などが奏されます。境内神苑には都山流流祖の顕彰碑が建立されています。

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    4月7日(日)14時 今様歌舞奉納(日本今様歌舞楽会)

    ・本殿前特設舞台
    ・見学無料
    日本今様歌舞楽会の皆様ご奉仕による今様歌舞が奉納されます。

    ※令和6年の奉納は仮日程です。

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    4月14日(日) 10時~14時 野点(表千家千草会)


    ・神苑茶室前
    ・一服300円
    表千家千草会の皆様のご奉仕により野点(抹茶席)が行われます。春爛漫の境内にて雅のお茶の香りに包まればがら、心安らぐひとときをお過ごしください。

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    4月14日(日) 11時 崇敬者大祭


    ・御本殿
    ・一般参列不可となっております。ご了承ください。
    毎年4月第2日曜日に、石清水崇敬会にご入会の皆様、世話方・講社の皆様にご参列いただく祭典が斎行されます。

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    4月14日(日) 14時 島原太夫道中


    ・清峯殿~本殿前参道および本殿前特設舞台
    ・道中見学無料
    葵太夫他皆様のご奉仕により華やかに太夫道中が行われます。その後は、本殿前の特設舞台にて太夫の舞等の奉納が行われます。

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    4月17日(水) 10時 神功皇后祭


    ・御本殿
    ・一般参列可(参列料:1,000円)
    服装:礼を失しない服装でご参列ください(ジャケット・ネクタイ着用またはそれに準じた服装)4月17日は御祭神・神功皇后の命日にあたります。祭典では、『古事記』の「(神功皇后が)4月上旬、川辺にてお食事をなされたときに河中の磯に座られて衣の糸を抜き取り、ご飯粒を餌にして河の若鮎を釣られた」という故事にちなみ、御神前に鮎をお供えします。
    ※本年は参列ご遠慮いただいております。

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    4月17日(水) 11時 献酒祭


    ・御本殿
    ・一般参列不可
    『古事記』に「神功皇后が太子(応神天皇)が戦勝を経て角鹿(現・敦賀)から大和国に入られる際、祝福して造り待つ酒を用意し、太子に献酒された」とあります。全国各地からの献酒を御神前に供えて酒造業の益々の繁栄を祈念する「献酒祭」が斎行されます。

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    4月21日(日) 11時~15時頃 武道奉納演武(各流派)


    ・本殿前特設舞台
    ・見学無料
    弓道、居合道、柔道、空手道、杖道、古武術、剣術など各流派による武道の奉納演武が行われます。

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    4月21日(日) 10時~14時 お茶席(裏千家ゆりの会)


    ・神苑茶室
    ・一服500円
    裏千家ゆりの会の皆様のご奉仕により茶席(抹茶席)行われます。当宮境内の茶室・鳩峯庵は、明治天皇行幸の際の行在所(御休憩所)であった鳩峯書院の部材を一部使用し昭和59年に建てられました。

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    4月1日(月)~14日(日) 9時~16時 草月流献花展


    ・東勤番所(おふだ・お守り授与所)
    ・見学無料
    草月流の皆様による献花展が行われます。

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    4月15日(月)~19日(金) 9時~16時 賣茶流茶花展


    ・東勤番所(おふだ・お守り授与所)
    ・見学無料
    煎茶道三癸亭賣茶流、関西仙友会の皆様による茶花展が行われます。

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    令和6年4月
  • 4月1日(月)10時月始祭

    月の始めに行う神事(1月は除く)

    令和6年4月
  • 4月3日(水)10時神武天皇祭遥拝/御鎮座奉祝祭

    貞観元年(859)、豊前国(現・大分県)の宇佐宮より都の裏鬼門(西南の方角)を守護する国家鎮護の社として山城国・男山の峯に移座された八幡大神の御神霊は、翌年4月3日、朝廷の命より同所に造営された六宇の宝殿(ろくうのほうでん)に正式に御遷座されました。
    この日を寿ぎ、午前中に「御鎮座奉祝祭」が斎行されます。

    令和6年4月
  • 4月4日(木)10時龍田社祭

    末社龍田社の例祭

    令和6年4月
  • 4月6日(土)三癸亭賣茶流献茶祭

    広島に本部をおく煎茶道三癸亭賣茶流(さんきていばいさりゅう)島村仙友家元のご奉仕により献茶祭が斎行されます。本来であれば境内にお茶席が設けられますが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、本年は神事のみ斎行となります。
    日本茶を大別すると、抹茶(てん茶)とそれ以外の煎茶に分類され、抹茶の流派に表千家、裏千家などがあります。
    江戸時代、抹茶は武家や豪商などに、煎茶は文人墨客ら知識人層に愛好されました。明治年間に煎茶道普及のために興された三癸亭賣茶流は作法にとらわれない自由な気持ちでお茶を楽しむことを尊ぶ流派です。

    令和6年4月
  • 4月14日(日)11時崇敬者大祭

    一般参列不可の祭典となっております。ご了承ください。

    毎年4月第2日曜日に、石清水崇敬会にご入会の皆様、世話方・講社の皆様にご参列いただく祭典が斎行されます。

    令和6年4月
  • 4月15日(月)10時月次祭

    毎月15日に斎行される神事(9月以外)

    令和6年4月
  • 4月15日(月)11時生田社祭

    末社生田社の例祭

    令和6年4月
  • 4月17日(水)10時神功皇后祭

    4月17日は御祭神・神功皇后の命日にあたります。祭典では、『古事記』の「(神功皇后が)4月上旬、川辺にてお食事をなされたときに河中の磯に座られて衣の糸を抜き取り、ご飯粒を餌にして河の若鮎を釣られた」という故事にちなみ、御神前に鮎をお供えします。

    令和6年4月
  • 4月17日(水)11時献酒祭

    『古事記』に「神功皇后が太子(応神天皇)が戦勝を経て角鹿(現・敦賀)から大和国に入られる際、祝福して造り待つ酒を用意し、太子に献酒された」とあります。全国各地からの献酒を御神前に供えて酒造業の益々の繁栄を祈念する「献酒祭」が斎行されます。

    令和6年4月
  • 4月19日(金)10時厄除開運交通安全祈願祭

    崇敬者の皆様の厄除・交通安全を祈願する神事(特別祈祷の読上げ)。雨が降っていなければ10時30頃から境内神苑にて焼納神事が執り行われます。

    令和6年4月
  • 4月25日(木)10時水分社祭

    摂社水分社の例祭

    令和6年4月
  • 4月29日(月・祝)10時昭和祭

    昭和天皇の御誕生日である4月29日に際して、我が国にとって未曾有の大戦を経て我が国を復興、発展に導かれた昭和天皇の大業を称え、皇室の弥栄と国の益々の発展、そして文化の振興と産業の増進、永遠の平和を祈るお祭りです。

    令和6年4月